基本的な感染予防習慣として、手洗い・うがい・洗顔があげられます。
『手洗い』
まず第一に、外出して帰ってきたら必ず手を洗うことです。
ウイルスに感染した人が咳やくしゃみをした際、ウイルスを含んだ飛沫物(水滴)が飛散して、周辺の物の表面に付着します。そこでウイルスは机・ドアノブのような硬いものの上では約2日間、衣類のような軟らかい布地の上では8時間程度行き続けると言われています。
私たちの手は外出した際にいろいろな物に触れます。そしてその手で無意識のうちに口元や目・鼻の周辺に触れるので、手がウイルスで汚染されていた場合、ウイルスが容易に体内に入り込んでくることになるのです。
『うがい・洗顔』
外出から帰ったら、手洗いだけでなく、うがい・洗顔なども行い、体についたウイルスを洗い流すようにします。イソジンのような、ウイルス・細菌に効果のある薬剤でのうがいも簡単な予防法のひとつとして実行するとよいでしょう。
2009年9月13日日曜日
2009年5月20日水曜日
発生地域への渡航の自粛
まずはウイルスに感染するおそれがある場合に行かないことです。新型インフルエンザが発生した国・地域への渡航は自粛するのはもちろんのこと新型インフルエンザが発生していない現在でも鳥インフルエンザが流行している国では観光などで鳥を販売しているマーケットや鳥の飼育場所などに出向くことは慎むべきです。当然ながら豚インフルエンザについても同様のことです。
日常生活における注意事項
新型インフルエンザに効く特効薬は現在存在しません。一番効果が高いのは新型インフルエンザのウイルスと合致した型のワクチンですが、そうしたワクチンは実際に新型インフルエンザが発生してから半年~1年ぐらい経たないと全国民に接種できるだけの量が確保できません。ワクチンができるまでの間、自助努力によって新型インフルエンザにかからないようにすることが重要なのです。
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